竹島善一写真展「会津 昭和五十年代の記憶」
開催概要
開催内容
福島県の奥会津を40年以上にわたってモノクロームで撮り続けている竹島善一。東京在住ながら最盛期には週1回のペースで通い、これまでに現地を訪れた回数は軽く1000回を超えます。茅葺屋根の民家、軒先の風景、外で遊ぶ子供たち。竹島は奇をてらわず、「被写体に語らせる」という姿勢を貫き、対象の自然な姿にさりげなくカメラを向けてきました。竹島が奥会津に通い始めた時期は農村の激変期。今回の展覧会では、茅葺民家の生活がかろうじて残っていた昭和50年代に絞り、前期(3月9日まで)と後期(3月11日から)に分け合計約20点を展示します。すべて本人が現像し、プリントしたモノクロ写真です。