フランス ナント「EXPOSITION HOKUSAI」凱旋展 小布施 北斎の傑作
開催概要
開催内容
フランスのナント、歴史のあるブルターニュ公爵城で開催された2025年の「EXPOSITION HOKUSAI 」が、この秋⼩布施に凱旋!
フランスの多くのメディアに取り上げられ、約15万⼈を動員。⼊館までに連⽇⻑蛇の列ができるほど、好評を博しました。
この⼩布施が誇る約160点の北斎館の傑作コレクションを⼀挙⼤公開!北斎の代表作「冨嶽三⼗六景」をはじめ、「諸国名橋奇覧」、「諸国滝廻」などの錦絵の傑作の数々、また北斎が若い頃に描いた役者絵や摺物など貴重な作品群もお楽しみいただけます。
[みどころ]
1.ナントの⼈々を魅了した、⾔わずと知れた北斎の傑作「冨嶽三⼗六景」
フランスのナント市で開催された「EXPOSITION HOKUSAI」は、⾔わずと知れた北斎の傑作「冨嶽三⼗六景」が⼈々を出迎え、〝ホクサイ・ブルー〟の世界へ引き込んだ。
凱旋展である今回の「⼩布施 北斎の傑作」展でも、序章からその感動を味わえる構成になる。北斎の錦絵コレクションを有する北斎館でも、この「冨嶽三⼗六景」シリーズをまとめて⼀挙公開することは貴重であり、⾒逃せない作品群となる。
2.貴重な役者絵、摺物の数々
北斎が「宗理」を名乗った若い頃に描いた役者絵や、⾼級版画として知られる摺物の作品群は、北斎の歴史を語る上でも重要なものとして位置付けられています。展覧会の中では、北斎館コレクションの貴重なそれら初期作品を多数展⽰・公開します。ナントで反響を呼んだ「狂歌」の美しく、叙情的な世界観にあなたも触れることができるでしょう。
3.繊細で美しい筆致にため息。⾁筆画の世界へ
北斎館には豊富な⾁筆画のコレクションが存在します。北斎が若い頃に確⽴した「宗理⾵美⼈」の典型的な美⼈画「柳下傘持美⼈」や「⽩拍⼦」、「⼆美⼈」に加え、静かな時間の流れを感じ取ることができる⾵景画「渡船⼭⽔」、儚くも可憐に咲き誇る「桔梗」、湧き上がるようなエネルギーに満ち溢れる「菊図」など多彩な北斎の傑作の数々に出会うことができます。北斎が亡くなる直前に描いた、絶筆に最も近いとされている「富⼠越⿓」は、必⾒の作品。⼈⽣の最後まで描くことをやめなかった、北斎の強い思いを画⾯から受け取ることができます。
2025年展覧会開催地、フランスのナントについてもご紹介します
展覧会では、「EXPOSITION HOKUSAI」の会場となったナントのブルターニュ公爵城の歴史、そしてナント歴史博物館のコレクション作品についても紹介します。⽔運を利⽤した貿易、造船業で栄えた歴史について、⾒て、触れることができる企画展⽰を予定しています。
ブルターニュ公爵城博物館のコレクションについての展⽰も必⾒です。
<前期> 10⽉24⽇(⼟)〜12⽉6⽇(⽇)
<後期> 12⽉9⽇(⽔)〜1⽉17⽇(⽇)