描かれた動物たち–京都精華大学ギャラリーTerra-Sコレクション展2026–
開催概要
開催内容
鳥、馬、虎、猫、犬など、動物は古くから人間にとって身近な存在として、さまざまな作品に描かれてきました。ギャラリーTerra-Sのコレクション展の第二弾となる本展では、洋画、日本画、版画、工芸、伊勢型紙、拓本など、多岐にわたる本学のコレクションを「動物」をキーワードにご紹介します。
洋画家や日本画家が好んでモチーフとした鳥、動物の動きを捉えるためのデッサン、版画家・浅野竹二が描いた愛らしい動物たち、人とともに生き、働く動物たち、虎や鶴亀など吉祥の意を込めて表された動物たち、写実性が求められた近代の動物画譜など、さまざまな切り口をとおして、多種多様な動物たちをご覧いただきます。
動物の姿に込められた作家のまなざしや表現の工夫に着目しながら、時代や分野を超えて描かれた動物たちの豊かな表情と魅力を、ぜひ楽しくご鑑賞ください。