企画展「アーツ中村橋2026 ーわたしとまちの記憶」展

開催概要

会期
2026年09月12日 〜 2026年11月08日
会場
練馬区立美術館 (東京都練馬区貫井1-36-16)
参加クリエイター
しんどうあすか / 金子貴富 / 古井彩夏 / 大小島真木 / 飯田竜太 / 鞍掛純一 / 鹿島茂コレクション / デュア・スタジオ
ジャンル
アート、写真
タグ
インスタレーション

開催内容

この度、練馬区立美術館では、9月12日(土)から11月8日(日)まで「アーツ中村橋2026―わたしとまちの記憶」展を開催します。本展覧会は、昨年度よりはじまった「まちとつながる現代美術の展覧会」の第2弾です。今年度は「わたしとまちの記憶」をテーマに、総勢9組のアーティストによる彫刻・絵画・写真・建築・インスタレーションなどの多様な作品から、「わたし」たちと中村橋の「まち」の過去と現在をつなぎます。
練馬区立美術館と中村橋のまちに点在する作品をめぐって、まち歩きを楽しみませんか?

[みどころ]
1|新作の天蓋型インスタレーションを発表! 「大小島真木 × 美術館ロビー」
生命の循環をテーマに、絵画、映像、テキストなど様々な作品を手掛けてきた大小島真木と辻陽介からなるアートユニット。彼らは、美術館ロビーで新作となる天蓋型インスタレーション《シシルイルイ》を発表します。作品タイトルは、東北地方の「シシ踊り」と、四字熟語の「死屍累々」に由来します。霊獣「シシ」の身体をあらわした、木を削ったカンナガラで構成された天蓋の下へと入り、シカの角を生やした人間の身体をもつキメラたちが舞い踊る天井画を、是非ご堪能ください。
※美術館内の展示は10 月18 日(日)で終了となります。

2|まちの「いま」を切り取る 「しんどうあすか × サンライフ練馬、駅前通りフラッグ」
写真家のしんどうあすかが、中村橋のまちを撮り下ろします。
いつも見慣れた街角のビル、歩道橋からの景色、建物の壁などが、彼女のアングルにより美的なイメージへと変貌します。本展覧会では、商店街、美術館の近隣、大通り沿いや住宅街などの中村橋の断片が集まった《Detours & Memories》を、サンライフ練馬内での展示のほか、駅前通りフラッグとしてお楽しみいただけます。

3|店舗の記憶を呼び覚ます 「GROUP + dua studio × 旧花光園観賞魚」
建築家コレクティヴとして東京を拠点とするGROUP と、インドネシアのジャカルタで活動する建築家ユニットdua studio が、今回タッグを組んで1つの作品を発表します。《It was a fish shop》は、2023年秋口に閉店した観賞魚店「花光園観賞魚」をリサーチした作品です。かつて道路沿いに設置された水槽のなかを涼しげに泳ぐ金魚や熱帯魚が、通行人の目を楽しませていたことから、再びこの場所に魚たちを住まわせることで、50年来続いていた店舗が有していた「まちの記憶」を呼び覚まします。

会場は、練馬区立美術館・サンライフ練馬・サンツ中村橋商店街 ほかです。

まち・商店街・美術館にちなんだ作品 約30 点が美術館やまちなかに登場します!

駅前通りフラッグ ー しんどうあすか
エミオ中村橋外壁
≪西武池袋線 中村橋駅高架下≫ ー 金子貴富
COCO CAFE & GELATO ー 大小島真木
古書クマゴロウ
≪サンツ中村橋商店街≫ ー 飯田竜太 / 大小島真木
サンライフ練馬 ー 鹿島茂コレクション / 金子貴富 / GROUP + dua studio / しんどうあすか / 古井彩夏
練馬区立美術館 ー 飯田竜太 / 大小島真木 / 袴田京太朗
練馬凮月堂 本店
≪サンツ中村橋商店街≫ ー 大小島真木
はなんちゅ
≪サンツ中村橋商店街≫ ー 鞍掛純一
旧花光園観賞魚 ー GROUP + dua studio / 古井彩夏
マルイチ質店 中村橋店
≪サンツ中村橋商店街≫ ー 飯田竜太
REINO COFFEE STORE ー 大小島真木 / 鞍掛純一

企画展「アーツ中村橋2026 ーわたしとまちの記憶」展