ETHER展

開催概要

会期
2026年10月01日 〜 2026年10月05日
会場
ヒルトピアアートスクエア (東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京地下1階 ヒルトピアショッピングアーケード内)
参加クリエイター
haruetamaki / 栗焼直彦 / Matsuko / 下坂卓也 / a(エー) / 布川絹子 / ナナ・ラナン / 清中愛子 / Hosaka Misae / Jonathan Homewood / アメリ・グレース・アカテツ / ヒョーゴコーイチ / 池嶋美香子 / 吉本直紀 / 狩俣道夫 / マイケル・ヘトリック / 山本総来 / 吉田章訓
ジャンル
アート、写真、その他
タグ
エーテル展、グループ展、コンテンポラリー、絵画、art、現代美術

開催内容

開催概要
【展覧会名】
エーテル展2026
【会期】
2026年10月1日(木)~10月5日(月)
10:00~18:00
【会場】
Hilton東京ホテル
「ヒルトピア」展示室A・B
【入場料】
無料
【主催】
エーテ展実行委員会
【展示内容】
抽象絵画・ミクストメディア・コラージュ・写真、映像、立体作品ほか

「既存の評価にとらわれず、才能を発見して社会に届ける展覧会」
〜多様な表現者が「表現」という一点で出会う、ボーダレスな展覧会〜

2026年3月に開催した前回の「エーテル展」では、世界6か国から作家が参加し、国境や世代、ジャンルを越えた多様な表現が一堂に会する展覧会として、多くの来場者からご好評をいただきました。

本年10月に開催する「エーテル展2026」においても、すでに4か国の海外作家が参加を表明しており、国内外の作家が交流し、互いの表現を通して新たな文化的対話を生み出す場となることが期待されています。

本展の大きな特徴の一つは、年齢、国籍、経歴、障害の有無、既存の評価や肩書きなどにとらわれることなく、多様な背景を持つ表現者が同じ空間で作品を発表することです。

キュレーターの玉木治栄は、常に「ボーダレス」と「ダイバーシティー」を意識し、既存の評価や知名度だけでは測ることのできない、一人ひとりの表現の力に目を向けてきました。

前回展では、TAGBOATで活動する現代アーティストから、10歳未満のル・ブリュット・アーティスト、ルカ・カイ・モリスさんまで、幅広い世代・背景を持つ作家が参加しました。ルカ・カイ・モリスさんは、展覧会開催直前に「オリコンニュース」や「Yahoo!ニュース」でも紹介されるなど、大きな注目を集めました。

今回の「エーテル展2026」では、TAGBOATで活動する作家をはじめ、「HERAALBONY ART PRIZE 2025」最終審査通過作家の下坂卓也さん、さらに、重度の障害がありながら視線入力によって作品制作を行う山本総来さんなど、多様な背景と独自の表現方法を持つ作家が参加します。

山本総来さんは、視線入力による作品制作を続けており、その活動は朝日新聞にも取り上げられています。

玉木は、こうした作家たちの作品に触れる中で、それぞれが持つ「光」を感じてきました。年齢や経歴、障害の有無、既存のアートの枠組みによって評価を決めるのではなく、作品そのものが放つ力に向き合うこと。それが「エーテル展」の根底にある考え方です。

「エーテル展2026」は、単に作品を展示するだけの場ではありません。

年齢、国籍、経歴、表現方法、身体的な違いといったさまざまな境界を越え、一人ひとりの「表現そのもの」に目を向けることで、現代社会における「アートとは何か」「表現するとは何か」を問いかける場を目指しています。

キュレーターの玉木治栄は、既存の評価や肩書きだけにとらわれることなく、まだ広く知られていない個性豊かな表現者にも光を当て、その作品や活動を社会へ届けることを大切にしています。

多様な背景を持つ作家が同じ空間に集い、それぞれの違いを越えて「表現」という一点で出会う。

そこから、これまで見過ごされてきた才能や、新たなアートの可能性を社会に提示していくこと。

それが、「エーテル展」が目指す大きな役割の一つです。

ETHER展