収蔵作品展「再会―17人のアーティストによる伝言」
開催概要
- 会期
- 2026年11月07日 〜 2027年01月31日
- 会場
- 水戸芸術館現代美術ギャラリー (茨城県水戸市五軒町1-6-8)
- 参加クリエイター
- Magdalena Abakanowicz / 飯川雄大 / 磯崎新 / 上田薫 / 河口龍夫 / 小清水漸 / Christo / 徐冰 / 辰野登恵子 / 野村仁衣那 / 日高理恵子 / Christian Boltanski / 宮脇愛子 / Robert Mapplethorpe / 杉山知子 / 長澤英俊
- ジャンル
- アート
- タグ
- ミクストメディア、インスタレーション
開催内容
本展では収蔵作品を通して、水戸芸術館現代美術センターが開催してきた展覧会の軌跡を辿ります。
当館は、開館以来、美術館の中でもとりわけクンストハレとして、収集・保管を主なミッションに据えず、展覧会等の自主企画に重点を置いた活動を行ってきました。そのため、当館が収蔵してきたのは、開館前に購入した作品のほかはいずれも、企画事業に招聘したアーティストによる作品です。それらは当館で行われた展覧会の出品作品そのものか、あるいは当館が紹介したアーティストの代表的な作品にあたります。つまり、これら収蔵作品は、水戸芸術館現代美術センターによる展覧会の証であるとともに、同時代を生きるアーティストたちがそれぞれの方法で貫いてきた創作の結晶であるといえるでしょう。
本展では開館直前の80年代末に収蔵した作品から2026年の新規収蔵まで、これまで当館では展示の機会がなかった初展示の作品を含む、およそ50点を展覧します。手法・ジャンルは、彫刻から絵画、写真、インスタレーション、そして参加型作品まで幅広く、制作年も1960年代から2020年代に及びます。なかには当館のギャラリーにあわせて構想された作品もあり、それらはアーティストによる空間との対話の産物として、文字通り「ここ」でしか鑑賞できません。素材そのものを探究する表現から、もう一つの世界へ想像を促すもの、また悠遠な時間や壮大なスケールあるいは負の歴史を通して「生きること」に想いを巡らせるものまで、アーティストたちは静かに、でも雄弁に語りかけます。
さぁ、アーティストたちが作品に託した伝言に、いま一度出会い直してみましょう。
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出展作家:
I.F.P.、マグダレーナ・アバカノヴィッチ、飯川雄大、磯崎新、上田薫、河口龍夫、クリストとジャンヌ=クロード、小清水漸、徐冰、杉山知子、辰野登恵子、長澤英俊、野村仁、日高理恵子、クリスチャン・ボルタンスキー、宮脇愛子、ロバート・メイプルソープ