PERSPECTIVE 岩野弘之回顧展
開催概要
開催内容
PERSPECTIVE 岩野弘之回顧展
2012年に退任するまで、長年にわたり日本大学芸術学部美術学科にて教授を務め、後進の指導にあたった岩野弘之は逝去する2024年まで精力的に制作活動を続けました。本展では貴重な遺作、記録写真を含めた資料の展示を行います。
第6回ジャパンアートフェスティバル入賞作品の記録写真、1970年代に一時代を共にした友人高木修氏が設立したグループ「361°」での活動のうち、1975年の三ツ沢競技場におけるイベントに代表される「動作と場所 (Movement and Place)」プロジェクトを中心とした記録写真や、、晩年まで追求し続けた「perspective-パースペクティブ-」の系譜を汲む代表的な作品を精選、展示いたします。
本展の開催にあたり、岩野弘之の盟友であり1970年から1986年までの16年間に渡り美術評論家として東京を拠点に活動、のちに日本でのチェコ・キュビズム展やアルフォンス・ミュシャ展などの企画を手掛けたヴラスタ・チハーコヴァー・能城氏(現・チェコ美術評論家協会会長)による解説文も併せて展示いたしますので、是非ご高覧いただければ幸いです。
*本展展示作品・解説などの資料を合わせた図録を数量限定で配布いたします。
*会期中、原則午後在廊予定