トーベとムーミン展 ~とっておきのものを探 しに~
開催概要
- 会期
- 2026年07月04日 〜 2026年08月30日
- 会場
- 福岡市美術館 (福岡県福岡市中央区大濠公園1-6)
- ジャンル
- アート
- タグ
- 絵画、イラストレーション、スケッチ
開催内容
小説出版から80年 トーベ・ヤンソンとムーミンの魅力に迫る
世界中で愛されているムーミンの原点は1945年、終戦後のフィンランドで出版された物語 『小さなトロールと大きな洪水』でした。時代の波に翻弄されつつも画家を目指していた作者トーベ・ヤンソンは、小説、絵本、コミックスなど、多方面に才能を発揮しました。
「ムーミン」 小説第1作の出版80周年を記念する本展では、ヘルシンキ市立美術館(HAM Helsinki Art Museum)の全面的な協力を得て、トーベの初期の油彩画、第二次世界大戦期の風刺画、「ムーミン」 小説やコミックスの原画、スケッチなど約300点を通して、トーベの人生と創作世界を振り返ります。
だれもがお互いを受け入れ、心を通わそうとする思いやりに満ちたムーミンの物語。トーベが大切にしていた“とっておきのもの”を探してみませんか。
[みどころ]
1 ムーミンだけじゃない!アーティスト・トーベの創作の世界
画家志望だったトーベは、油彩画や病院、保育園などの壁画にも取り組みました。
本展では、トーベの絵画作品を始め、これまであまり知られていなかった壁画制作をフィンランドでの最新の研究成果をもとに紹介します。
2 ムーミンと仲間たちが大集合!
ムーミンや仲間たちが描かれた250点以上の作品では、さまざまな表情のキャラクターたちと出会うことができます。
なかでも、見逃せないのは「遊び」のスケッチ。ムーミンの仲間たちが楽しそうに階段を駆け上がる姿が描かれています。
3 ムーミンの物語を体感できるような展示演出も!
ムーミンと仲間たちの物語は、出版から80年を経た今も世界中の人々の心をとらえています。会場では、物語の一場面や、保育園のために描かれた壁画の映像演出もお楽しみいただけます。