赤木範陸と門下作家たち 古典技法から生まれる日中絵画展
開催概要
開催内容
本展は日本と中国の芸術交流および作家育成を目的としたグループ展です。赤木範陸から古典絵画の技法を学んだ作家たちと招待作家による作品を展示します。
古典絵画の技法は長い時間の中で培われてきた絵画表現の基盤です。本展ではその技術を礎に現代の感覚を重ねた作品が並びます。写実的な人物表現から静物、風景、象徴的なモチーフまで多様な題材が扱われ、それぞれの作家が独自の視点で表現を展開します。
日中双方の作家が同じ技術的背景を共有しながらも異なる文化や感性によって表現を発展させている点も本展の特徴です。古典技法が現代においてどのように更新され新たな表現へと広がっていくのかを示す機会となります。
【展覧会の見どころ】
古典絵画の技法を基盤とする作家たちによる人物画、静物画、風景画など多様な作品を展示します。日本と中国の作家が同じ技法的背景のもとに制作した作品を比較しながら見ることで、それぞれの表現の違いと共通性を体感できる構成となります。
【主宰作家プロフィール】
赤木 範陸
古典絵画技法を基盤とした制作と教育活動を行う画家。長年にわたり日本および中国の若い作家の指導に携わり、古典的な絵画技術を現代の表現へと接続する活動を続けている。
【出品作家】
赤木 範陸、張 媛媛、楊 夢夢、中川 陽子、アブトサラム・アリキン、徐 思敏、肖 伯桐、肖 君桐、劉 柏辰(特別出品)
【招待作家】
陳 睿濤、李 勝珉