アプローチ:approach 明界 要介 展
開催概要
- 会期
- 2012年07月17日 〜 2012年07月29日
- 会場
- Gallery PARC (京都府〒602-8242 京都府京都市上京区皀莢町287 堀川新文化ビルヂング 2階)
- 参加クリエイター
- 明界要介
- ジャンル
- アート
- タグ
- インスタレーション、現代アート
開催内容
Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、京都の文化・創造活動の更なる活性化への支援のひとつとして、芸術系大学への会場提供によって展覧会やイベントを開催する、「美術・芸術系大学サポートプログラム」に取り組んでおります。
2012年7月17日(火)から7月29日(日)まで開催する「アプローチ:approach 明界 要介 展」は、成安造形大学のコーディネートによる展覧会です。
「物事の関係性に興味があり、それら一連が構成する空間・状況・環境を『間』と捉えています」とする明界要介(みょうかい・ようすけ / 1982~)は、空間の持つ特性に合わせたインスタレーションに取り組んでいますが、それは空間に表現を沿わせ・一時的に固定化するものではなく、空間を受け入れ、また空間に働きかけることにより起こる「変化」を取り込んだものとして展開します。
空間・素材・表現・思考・時間など、様々な要素をベクトル(相互に影響・干渉しあう働き)としてイメージし、「その影響・連鎖の断面から一編の結果(カタチ)を見いだす」として、そこに一瞬の「関係」をカタチとして切り出して見せる明界は、近年はマスキングテープや養生テープを用いたインスタレーションとともに、建築や建具にまでアクセスした作品を提示しています。
新作とともに、これまでの明界の取り組みをPARCの空間にあわせて展開・再構成する本展では、その目論見や視座や検証する機会となるのではないでしょうか。