キム・ファンイ 「扉の向こう」
開催概要
- 会期
- 2026年01月10日 〜 2026年02月01日
- 会場
- POCKO GALLERY TOKYO (東京都港区西麻布2-7-5 ハウス西麻布5F)
- 参加クリエイター
- キム・ファンイ
- ジャンル
- アート
- タグ
- イラストレーション、アニメーション、チャコール、韓国人アーティスト、ひきこもり、モノクロ、コンテンポラリーアート
開催内容
英ロンドンのクリエイティブエージェンシー「POCKO/ポコ」の日本オフィス「POCKO JAPAN/ポコ ジャパン」は、東京都港区⻄麻布のアートギャラリー「POCKO GALLERY TOKYO/ポコギャラリー東京」にてキム・ファンイ/Kim Hwanyiの日本h初個展、「扉の向こう」を2026年1月10日(土)より開催いたします。
ファンイは韓国を拠点とするイラストレーター兼アニメーターで、本展はポコの本社であるロンドンのギャラリーで25年7月に開催され、26年1月よりポコギャラリー東京での巡回展が実現しました。ファンイは木炭を用いてドローイングとアニメーションを制作し、自身の「引きこもり」をテーマに孤独や不安、そこから再び社会に向き合い、つながりを構築するまでの体験を表現しています。
“Hikikomori(引きこもり)”は日本語から由来していますが、韓国のみならず世界各国で通じる言葉であり世界中で見受けられます。引きこもりはやる気の欠如と誤解されがちですが、実際にはトラウマや心理的苦痛と深く結びつく事象です。ファンイは自らの孤独を赤裸々に描きつつも、少し開いた扉の先の柔らかな光へと導いてくれます。
引きこもりの経験はなくても、社会の中での孤独や不安は誰しもが感じ体験するものです。ファンイの強烈な孤独感とその先にある社会とのつながりを緩やかに丁寧に映し出す様は誰しもが共感するものではないでしょうか。この展示が自身の内面を振り返る機会となり誰かにとっての癒しとなればと思います。