ジュテーム・アミ 愚美人画展「毒吐く、独白、女たち。」
開催概要
- 会期
- 2025年11月29日 〜 2025年12月07日
- 会場
- RED CUBE GALLERY (東京都杉並区阿佐谷南3-34-9 2F(美容室「Lucky3349」店内2F))
- 参加クリエイター
- ジュテーム・アミ
- ジャンル
- アート
開催内容
🟥展示情報
ジュテーム・アミ 愚美人画展
【毒吐く、独白、女たち。】
会期 2025年11月29日(土)〜12月7日(日)
会場 RED CUBE GALLERY
営業 13:00-20:00(喫茶赤箱の営業時間拡大により13時オープンに!)
私の描く女たちは、此岸と彼岸を行ったり来たりしながら、毒を吐いたり或いは何か独白している様子である(ジュテーム・アミ)
🟥本展示について
11月29日より開催するのは、後ろ向きなのか前向きなのか、ともかく愚美人画家として日々絵を描き続け、レコードを買い漁り、結果的に作品は多作、持っているレコードの数も大量、日々書き連ねる散文のような言葉も大量、というおもしろアクティブな「絵と音楽、そして言葉」の人であるジュテーム・アミ氏による冬の個展【毒吐く、独白、女たち。】であります。
世の中には色んな毒がありますが、つまるところ毒と薬は表裏一体。アミ氏の作品からは良さげな毒が感じられます。これを機会に、彼の毒を処方してもらいに会場に訪れてみてはいかかでしょうか?
お待ちしております。
🟥作家より
『毒吐く、独白、女たち。』
~ジュテーム・アミ愚美人画展~
先が見えない。鬱々としながら相変わらず女たちを描いている。なにか深淵なテーマがあるわけでもない。ただ搾り出すように闇雲に描いている。一体私を突き動かすものは何か?
30年以上ロックバンドを続けてきたが、結果を何一つ残せなかった。 それで今度は「絵」で?というわけか。我ながら呆れるが、死ぬ直前まで私は悪あがきを続けるのだろう。
何かを表現したいという気持ちは常にある。が、才能も大してないくせにそんなことを考えると私のように一生を棒に振る羽目になるから表現したいなどというバカな欲求は今すぐ捨てたほうがいいよ、とヤングの皆さんには伝えたい。
さて。私の描く女たちは、此岸と彼岸を行ったり来たりしながら、毒を吐いたり或いは何か独白している様子である。私もすでに片足は彼岸に突っ込んでいるが、日々SNSで毒を吐いたりつまらぬ独白を繰り返してヒンシュクを買いながら苦い砂を噛む日々である。
本年の春先に、急激に悪化した喘息により死の淵をさまよいながら描き殴った「ZENSOKU庵・徒然シリーズ」を含め、前回の個展 (2024年5 月)以降に描き貯めた愚画の中から選りすぐりの女たちを展示して、ホックニー、ウォーホル、池田満寿夫らに勝手に捧げてシンドバット。
by ジュテーム・アミ
🟥ジュテーム・アミとは?
愚美人画家、没落詩人、無国籍ロックバンド「ダンボール・バット」のリーダー。にじみ出る昭和臭とニヒリズム、そしてチラリズム。ニッチな画風で一部のツウの間で大注目!