安元亮祐新作展「猫の中の街」
開催概要
開催内容
「喜怒哀楽は顔の表情だけではない」
安元亮祐(Yasumoto Ryosuke、1954–)は幼少期の発熱で聴覚を失いますが、美術館で観た松本竣介(1912–1948、13歳で病により聴覚を失う)の作品に感動し、画家を志します。創作内容はペインティング、古材等を使った立体やレリーフ作品、舞台美術、壁画など多岐にわたり、個展やアートフェアを中心に作品を発表してきました。
近年の安元の作品には「猫」が多く登場します。作家自身も猫と生活を共にする中、多くの愛猫家がそうであるように、時折その自由気ままさを羨ましいと思うといいます。今展では「猫」の新作を中心に25点程を展示いたします。