日本リアリズム写真集団 第56回JRP京都支部展

開催概要

会期
2025年10月28日 〜 2025年11月02日
会場
京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク (京都府京都市東山区堀池町374-2 京都写真美術館)
参加クリエイター
田中良次 / 広幡紀美子 / 新佐晃平 / 豆塚猛 / 疋田稔 / 伊藤雅子 / 並川一郎 / 志村里士 / 松島謙司 / 菅生博文 / 渡邊英博 / 高橋鉄雄 / 朝山幸子 / 辻本良一 / 安井克 / 野栗和哉 / 安井サチ子 / 東茂子 / 柳内真
ジャンル
写真

開催内容

京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク 2階展示室にて、2025年10月28日(火)から11月2日(日)まで、日本リアリズム写真集団 第56回JRP京都支部展を開催します。
※最終日は17:00まで

酷暑、酷暑、酷暑、日本中が沸き上がっています。

いや世界中が温暖化の階段を駆け上がっています。燃え広がる森林火災、暴風雨と大洪水、頻発する地震、地球が不安です。その上、ロシアとウクライナ、イスラエルとガザ、タイとカンボジア、などなど人間の争いもなくなるどころか、増える一方。人間が地球を住めないようにしています。

このところ、カメラを持って外に出るのがつらい日々、何か春や秋がなくなった熱帯の国に住んでいるみたいです。1964年にJRP京都支部を立ち上げて今年で56回目の支部展を迎えました。モノクロームフィルム写真の長い時代を経て、2000年あたりよりデジタルの流れになり、いよいよAIの扉が開こうとしています。

「何を、どう撮るのか」はどのような時代であっても我々の不変のテーマです。簡単に映像を手に入るがゆえに、厳しくその映像の意味を自らに問うべきです。日本の今を見つめ表現する、我々の一貫した姿勢です。

なごやかで自由な雰囲気の中、それぞれの個性を尊び、創造的な写真表現に努め、それぞれの作品を評価、批判しあう、月一回2時間の合評会は京都支部のよき伝統だと思っています。

JRP(日本リアリズム写真集団)京都支部 会員一同

日本リアリズム写真集団 第56回JRP京都支部展