特別展 松井文庫創立40周年記念 文武に生きた筆頭家老・松井家ただいま参上! 武家の嗜み、そして忠義
開催概要
- 会期
- 2025年09月30日 〜 2025年11月24日
- 会場
- 熊本県立美術館 (熊本県熊本市二の丸2番)
- ジャンル
- アート
- タグ
- 工芸、書画、能面、武器、武具、古文書
開催内容
松井家は、江戸時代を通して大名細川家の筆頭家老をつとめ、肥後熊本藩の支城である八代城を預かった家です。その歴史は室町時代末期まで遡ることができ、徳川将軍家からも知行地を与えられた稀有な家柄でもあります。この松井家には、武器・武具、書画、能面・能道具、古文書などの文化財が伝来しており、その総点数はおよそ 3,500件。これらの文化財は、現在は昭和 59年に設立された一般財団法人松井文庫の所蔵となっています。松井文庫設立以来、熊本県立美術館では松井家伝来品の保存・調査に貢献してきました。また、八代市立博物館未来の森 ミュージアムが開館すると、同館の学芸員も加わり、 40年という長い年月をかけて調査・研究を進めてきました。
本展では、最新の調査・研究成果を踏まえ、忠義の家臣・松井家の歴史と華麗なる武家文化をご紹介します。