木々津 鏡 × 折笠 鈴「知らない声が聞こえる」
開催概要
- 会期
- 2025年04月26日 〜 2025年05月06日
- 会場
- KATSUYA SUSUKI GALLERY (東京都目黒区柿の木坂1-32-17)
- 参加クリエイター
- 木々津鏡 / 折笠鈴
- ジャンル
- アート
- タグ
- 二人展、油絵、アート、現代アート
開催内容
この度KATSUYA SUSUKI GALLERYでは2025年4月26日(土)より、木々津鏡と折笠鈴による二人展「知らない声が聞こえる」を開催いたします。
2025年に東京藝術大学を卒業した木々津鏡と、多摩美術大学に在学中の折笠鈴。
注目の二人の若手作家が、それぞれの方法でアプローチしていくのは、現実と非現実のどちらにも属さない領域。
相反する地点の往来から生まれた歪みや混沌の先に、二人が見たものとは。
この機会に是非ご高覧下さい。
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「知らない声が聞こえる」
日々の生活における現実と非現実の狭間を捉えること。
イメージと現実を実体化し、ひとつの作品にすることで、ふたつの世界の関係を見つめなおせるのではないか。
それを形にすること、現実を実感して受け入れること、そして、このふたつをできるだけ近づけること。
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それぞれの方法で現実から離れ、でも離れすぎないところで、知覚すること。超えること。飛ぶこと。 求めること。
自分とアイテムを結ぶ1、2秒の小さな振れ幅の中にある決定的な瞬間を捉えることが制作の核にある。触れたい、知りたい、食べたいといった衝動が生む一瞬は大きな時間の流れに内包され、一見関連のないモチーフの並列が新たな見立てや繋がりを生み、記憶や経験と結びつく余白をつくる。
アイテムが持つ意味や感覚を揺さぶり見慣れたはずの見え方を変え、日常とは別の可能性を提示することを目指している。
木々津 鏡
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毎日のように人に会うけれど、あなた以外の人である 夏を目指して生きる緑も鬱陶しく思える。 まだ何もない。 誰も、 いない 本当はくたびれ果てている?
自分がこの先 ここを愛せるかわからない
かたちを変えることでどうにか愛せないか
あなたの形をここで塞いでみようか
違うかたちになった時、
知りたいあなたが見ること
知りたいあなたが知ること
知りたいあなたが解ること
知りたいあなたが在ること
知りたいあなたがいること
折笠 鈴