陶・染・竹 三人展@上野の森美術館ギャラリー
開催概要
開催内容
陶・染・竹 三人展 に寄せて
日本新工芸家連盟 関東地区会 会長 田中 照一
日本新工芸家連盟関東地区会所属及び 日展会友でもある女性三人展が、上野の森美術館ギャラリーにて開催されます。
当会では、金工・陶芸・漆・染織・竹・その他、多彩なジャンルの作家が研究会に集い、作品に対する異なる視点の意見を交わしながら研鑽を積み、より良い作品作りに励んでおります。
村山恵子さんは陶芸で、手の温もりを感じる柔らかな形の中に力強さを含んだ造形に、独特な花をデザイン化し装飾した作品を発表しています。
今回は展覧会などで発表した作品と少し小さくした形の作品、そして日常に潤いのある器など身近な小品も出品されます。
山本恭子さんは染色で日常の何気ない風景を独特な視線で切り取り、構成した場面を表現して発表しています。 新工芸展と日展に出品した約10年分の作品と、染色の小品を出品されます。
佐藤敦子さんの竹芸作品は、竹ヒゴから染色までご自身で材料作りをされ、新しい立体造形を模索し独自の作品を発表しています。 小作品は竹籠・菓子器・花器等伝統技術で制作した生活を豊かにしてくれる作品を出品します。
三者三様の創造と伝統を調和させた作品をご高覧頂けたら幸いです。