周可展 さった 何か
開催概要
開催内容
朦朧とした水彩表現とデフォルメされた人型を主なテーマとして制作された水性木版画、約10点を展示いたします。
ギャラリー檜eでの展覧会です。
作家のコメント
現在の作品制作は、人々の間にある目に見えない情緒を個人の表現方法で形のあるものにすることを目的として行っています。この制作方向に沿って、日常にふと気付いた束の間の空白を小作品に留めてみました。
たとえば自分と他人の間に無きに等しい距離、もしくはぼんやり考えている間に生まれた発想の行き先。
常に移り変わるが確かにそこにあったものの一瞬を、版画を通してご覧いただければと思います。