「ふたり 矢部太郎展」
開催概要
- 会期
- 2024年04月24日 〜 2024年07月07日
- 会場
- PLAY! MUSEUM (東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3 2F)
- 参加クリエイター
- 矢部太郎
- ジャンル
- アート
- タグ
- 矢部太郎、大家さんと僕、漫画
開催内容
ベストセラー『大家さんと僕』で知られる、芸人で漫画家のカラテカ矢部太郎による初の大規模展覧会
お笑い芸人のカラテカ矢部太郎は漫画家でもあります。2017 年に初めて取り組んだ『大家さんと僕』(新潮社)は、借家の1 階に同居する大家さんとの日常をやわらかなユーモアで描いた創作作品です。初版は6000 部でしたが、作品の評判がじわじわ広がると、若者から年配まで幅広い支持を集めシリーズ累計120万部を突破するベストセラーとなりました。2018 年には同作で手塚治虫文化賞短編賞を受賞し、漫画家や評論家からも高い評価を得ました。矢部はその後もコンスタントに作家活動を続け、漫画を通じた表現は着実に根を張っています。
展覧会ではアクリル絵の具で制作した約100点の描き下ろし作品のほか、漫画のエピソードを紙芝居や映像で表現。父である絵本・紙芝居作家やべみつのりの家族絵日記「たろうノート」、矢部が幼い頃に父のすすめで制作した「たろう新聞」なども初公開します。
また、『大家さんと僕』に続いて描いた『ぼくのお父さん』(新潮社、2021年)、『楽屋のトナくん』(講談社、2022年)、『マンガ ぼけ日和』(原案:長谷川嘉哉/かんき出版、2023 年)、3 月27 日に発売されたばかりの最新作『プレゼントでできている』(新潮社、2024年)など、矢部作品の新境地も紹介します。