resist写真塾 6期生修了写真展『悶答』
開催概要
開催内容
「resist 写真塾」とは、写真家吉永マサユキ・森山大道両氏が自身の経験を後進に伝え、作品制作を通じて直接的に交流しながら新しい才能や個性を応援していこうとする目的で2006年から主催しております。
写真の技術習得を目的とするものではなく、何を撮るのか、なぜ写真を人に見せるのか、なぜ写真で表現しているのか、を考えることを目的としており、そのためには自分と正面から向き合い、自分自身のことをよく知らないと何にレンズを向けていいのかが分かりません。
写真を撮る前に自分は何者なのか、自分のイヤな面、自分が見ないようにしていた面を直視し、「悶え」苦しみながらその時その時の自分なりの精一杯の「答え」を出す。その自問自答を繰り返しながら自分の事を信じて写真を続けて行く、という意が「悶答」というタイトルに込められております。
resist 写真塾で、1人1人が悶え苦しみながら己の中に見つけた現時点でのそれぞれの答えをここに示します。
約75 平方メートルと約58 平方メートルという広めの2 部屋を12 名で分け、各持ち場にカラーやモノクロの作品を各々多数展示致しますので、見応えのある写真展となっております。