田嶋美雪展 2023 京橋
開催概要
開催内容
平面作品、CG、最小F4号 最大180㎝×180㎝、約30点。
作家のコメント
機械による『完全無欠な法則性』
人間が惹かれる『不完全な美しさ」
私の作品は、コンピュータと人間が対話しながら作り上げた、『不完全無欠』を目指した作品である。
作品はどれも、フラクタル幾何学に基づいた自作の図形で構成している。この図形では、形が一定の法則に従って展開され、自然界に見られる循環のような心地よさが表れている。私はその中に、人間の手仕事を加えた。手仕事は、コンピュータが苦心して描いた自然を、より自然にするための立ち位置にいる。私は機械が造形する行程の際を縫って、見る人が感じるままの作品となるよう手を加えた。