稲垣晴子展-動物のいる風景-
開催概要
開催内容
動物と動物園をモチーフに制作を続けています。
自然界における動物と人間の関係、人間界における人間と動物の関係
について常に考えています。
小学生のころ、通学路に動物園があったため、毎日のように動物園に
通った経験から、自然に動物園を作品に描くようになりました。
動物から自由を奪うという残酷さと、人間のレジャーの場である娯楽性と、
檻や舎のデザイン的造形美を感じさせる動物園という特殊な空間が、
わたしの想像をかきたてるのです。わたしの作品は、動物と動物園と、
ときどき未成年の人間が登場する、現実と空想をブレンドした風景画です。
(作家の言葉)