山岸紗綾個展 秋の庭/Saya YAMAGISHI Jewerly Exhibition
開催概要
開催内容
山岸紗綾は、伝統的な漆芸の技術を現代の感覚と合わせ、丁寧に丁寧に表現し、また、伝えられる、若き伝道者の一人のように思います。
7月にはドイツ・ミュンヘンで開催した個展が大盛況で、今回久しぶりに東京で開催する個展では、ミュンヘンの個展の勢いをもってこれまでの架空の植物シリーズとは違う新作にトライいたしました。山岸が描く「秋の庭」をどうぞ小さなジュエリーで、表参道の小さなスペースでお楽しみ下さい。
山岸紗綾/Saya YAMAGISHI
石川県生まれ。2006年 金沢美術工芸大学美術工芸学部工芸科漆専攻卒業。
2013年 金沢卯辰山工芸工房修了、2012年より東北芸術工科大学非常勤講師。
現在金沢市在住。
木を削り漆を塗り重ね、蒔絵や螺鈿といった漆芸の加飾技法を組み合わせ、ジュエリーや立体作品を制作する。
主な作品に、架空の植物を標本のようにコレクションしてゆく作品群「plant collecting」(2013-)や、
日本の情景を絵画的に描いたジュエリー「景色を纏う」(2015-)など。