内海信彦展 ウクライナの犠牲者のためのレクイエムとウクライナの友への連帯のための ”New Innerscape Series“ 2022

開催概要

会期
2022年10月24日 〜 2022年11月05日
会場
ギャラリイK (東京都中央区京橋3-9-7 京橋ポイントビル4F)
参加クリエイター
内海信彦
ジャンル
アート
タグ
反戦、ウクライナ、インスタレーション、現代アート

開催内容

内海信彦が長年にわたって継続してきた「Innnerscape Seriese」は、宇宙の始まりから、地球、生命、そして人間へと、全てを貫く根源的な形態形成の姿を私たちの前に浮かび上がらせてきましたが、2000年前後にポーランド・アウシュヴィッツおよびマイダネク強制収容所跡で死者のためのレクイエムのライヴペインティングを行った内海にとって、今年2月24日から始まったウクライナ侵略戦争は、ナチによるホロコーストの再現とも捉えられるものでした。強制収容所跡で見たジェノサイドの凄惨な記憶と、ウクライナから送られてくる映像が重なるなかで、今回の個展は特別の意味を担う事となりました。内海は次のように述べています。

「私の魂が血を流し、私の心に銃弾を受けながら、苦悶のなかで制作することによって、ウクライナの犠牲者のためのレクイエムを行いたいと思ったのです。そしてウクライナの友に作品を捧げ、私にできるせめてもの連帯のメッセージとしたいと思うのです。」

内海信彦展 ウクライナの犠牲者のためのレクイエムとウクライナの友への連帯のための ”New Innerscape Series“ 2022