小檜山賢二のフォトグラメトリー ~昆虫3D写真のアートな世界~
開催概要
開催内容
ミクロの世界にフォトグラメトリーが応用できないか実験している。
今回はその一部を展示している。
虫の撮影にはもともと興味があり、ことに深度合成の手法は、
学生時代から半世紀以上研究してきた。
デジタル技術が進歩し、写真のデータ化は大きく進歩している。
さらに、3Dプリンターの性能も進歩の速度も加速している。
フォトグラメトリーは、尺度の大きい地形測量などで
実際に応用される分野は広まっている。
ミクロの世界あるいはアートの世界でも
大いに期待できる基礎的な技術であるものの、
挑戦する人が限られている。
深度合成、フォトグラメトリーの世界が作り出す、美しさや面白さを、
現在実験中の最新の成果を見ていただき、
興味を持ってもらえたら嬉しい。
2022年9月 小檜山賢二
展示作品は、幅3.5m.のトビケラプリント、3D作品10点ほか、総点数30点以上