橋谷勇慈展 -Natural or fractal-
開催概要
開催内容
ギャラリー檜Cでの展覧会。
作家のコメント「長年、油彩で風景を描いていますが、最近は、自然界の美の要素を抽出し、それを題材にしたり、絵画の画面全体に反映させたりすることに興味をもっています。自然の造形、フラクタルな造形を意識した絵を描こうという思いから、「Natural or Fractal」というタイトルにしました。
雲、波、水の流れ、木漏れ日、樹形、地形、動物の模様など、自然界の様々なものは一見混沌としていますが、複雑な数学的秩序(フラクタル幾何学など)によって生成されています。そして、人はそれによって生成された形・色を、美しい、心地よいと感じるようDNAに刻まれているように感じます。
美は自分の心の中にあるのではなく、人類にとって普遍的なものとして自然界に存在し、人はそれを見いだして、心を動かされるものと考えています」
すべて、キャンバスに油彩。4~50号。約15点。