おいしいボタニカル・アート ̶ 食を彩る植物のものがたり
開催概要
- 会期
- 2022年11月05日 〜 2023年01月15日
- 会場
- SOMPO美術館 (東京都新宿区西新宿1-26-1)
- ジャンル
- アート
- タグ
- 平面、絵画
開催内容
イギリスのキュー王立植物園の協力のもと、食用となる植物を描いたボタニカル・アート(植物画)の展覧会です。 野菜、果物はもちろん、コーヒー、茶、カカオ、ハーブ、スパイスなど、身近なものから珍しいものまで、イギリスの食生活に関わる食材のボタニカル・アートを、その文化や歴史的背景とともに紹介します。
古いレシピや、食卓を飾るティー・セット、グラス、カトラリーなど、食にまつわる資料類も展示し、さまざまな食材がどのような過程を経て食卓にならぶようになったのか、「おいしい」ボタニカル・アートを通じてイギリスの歴史と文化をたどります。
ボタニカルアートとは
ボタニカル・アート(Botanical Art)とは、薬草学や植物学といった科学的研究を目的として、草花を正確かつ緻密に描いた「植物画」のことです。 17世紀の大航海時代、珍しい植物を追い求めたプラント・ハンターたちの周辺で多くのボタニカル・アートが描かれ、専門の画家も活躍し急速に発展しました。 18世紀以降になると科学的な目的に加え、芸術性の高い作品も描かれるようになりました。