青木絵理 個展 「羊水の垢」
開催概要
- 会期
- 2022年08月26日 〜 2022年09月17日
- 会場
- NODA CONTEMPORARY (愛知県名古屋市中区栄3-32-9 アークロック栄ビル3階)
- 参加クリエイター
- 青木絵理
- ジャンル
- アート
- タグ
- 青木絵里、「羊水の垢」、初個展、名古屋、愛知県立芸術大学、木版画、個展、展覧会、銅版画、アート、版画
開催内容
青木絵理は、2021年 愛知県立芸術大学大学院 油画・版画領域を修了後、地元・長野を拠点に創作活動を続けています。
青木は、自身の存在の不確かさや、女性としての寄る辺のなさ、社会で生きていくうえでの様々な軋轢、不安、孤独といった心の深奥の闇を見つめ、そうした負の領域を様々な異形の生物に見立て、まったく独自の作品世界を作り上げます。
精緻な版画の技法を駆使して描画された画面は、濃密で混沌とした異様な迫力に満ち、見る者を途惑わせ、揺さぶりながらも、最終的に作品への共感か拒絶かの二者択一を迫ります。
それは、彼女が描かずにはいられなかった世界であり、同時に彼女自身の魂の救済への祈りであり、我々に力のかぎり差し出された手なのかもしれません。
近年では珍しいほどの圧倒的な描写力、造形力を持った異能の新人作家です。
本展では、愛知県立芸術大学在学中から現在に至るまでに制作された作品約15点を展示いたします。
銅版画や木版画に、鉛筆や木炭などで直接表現を加えた1点ものの作品も多数含みます。
青木絵理の初となる個展を、ぜひこの機会にご覧くださいませ。