中田 由絵 展「うぶかた」
開催概要
開催内容
中田由絵は愛知県出身。岩絵具を用いた内から光を放つようなタブロー、版画やドローイングといった平面作品を主に手掛けてきました。今回は、植物の茎を陶で写し取る新たな試みも見せます。
まだまだ気の抜けない時間が続きますが、L gallery では感染対策を施し展覧会を開催してゆきます。
以下DMより)
全てがゼロになる場所
いや、その向こう側へ
かつて生を保持していた
もう身体を持たぬ
実態のないものたち
有機も無機もただ
触れては交じり睦び
また離れて微か姿を変えて
光そのものになるまで
言葉を失ってもなお
さんざめき調べを奏で
透きながら
揺らぎながら
きらめきながら、曖昧なまま
そう、消失点の向こう側へ
神様の箱庭療法でしかない
窮屈な、この世界のことわりから解き放たれて