現代美術のカッティングエッジ京都・瀬戸内のゴンベッサたち

開催概要

会期
2011年12月21日 〜 2011年12月30日
会場
高松天満屋美術画廊 (香川県高松市常磐町1-3-1 高松天満屋5F)
参加クリエイター
阿部瑞樹 / 武者宏迪 / 釜匠 / 松本央 / 佐野曉 / 辻孝文 / 小橋順明 / 高松明日香 / 炭田紗季
ジャンル
アート
タグ
トークイベント、立体、漆、ミクストメディア、日本画、平面、現代アート

開催内容

ゴンベッサとはシーラカンスの事です。シーラカンスとは、古生代に出現し、白亜紀に絶滅したと考えられていた全長約1.5メートルの魚のことで、原始的な形質を有するので、生きた化石といわれています。
その存在を昔から知っていたコモロ諸島周辺の人々からは肉が不味くて「使えない魚」との語義をもつ「ゴンベッサ」の名で呼ばれていました。その価値が明らかになり珍重されるようになった現在、「ゴンベッサ」は一転、「幸運を呼ぶ魚」との肯定的な語義に変わったのです。今展企画は、このゴンベッサの語義変化をアートの世界における劇的なパラダイムシフト(変革)に擬え、今はまだその名も作品も世に知られず、価値も確立していない京都と瀬戸内の若いアーティスト達9名をゴンベッサと位置付け、東京以外の現代美術のカッティングエッジ(刃先・最先端の意)の能力とその可能性を広く問いたいと考えております。

京都で編成 を整えたゴンベッサたちが、瀬戸内のゴンベッサたちと合流!
本年最後に コンテンポラリーアートの拠点である瀬戸内地域に集結いたします。
若いアー ティスト達のエッジの効いた能力と可能性にご期待ください。

展示予定点数約30点(新作中心)

現代美術のカッティングエッジ京都・瀬戸内のゴンベッサたち