門田雄三展
開催概要
開催内容
油彩作品、20数点を展示。
作家のコメント
私は常にモチーフを見ながら描いている。
見て描いているとそれなりにそれらしい絵になってくるものだ。
しかしこれが私の求めている絵なのか、真実の追究なのかと考える。
現代社会に生きている私たちは、ものの見方や感じ方が麻痺しているところがあるのだろう。
物事をピュア―に捉えることがしづらくなっているのか。
常に何が真実なのかを確かめる必要がある。
それは現代社会の中で生きている以上、絵描きの生き方や表現にも関係してくることだ。
その中で、私の求めている表現とはどのようなものか、真実とはなにかを考えなくてはならないのだろう。
表現したものを肯定したり否定したり、また否定しながらも前に進むしかない。
現代社会の渦の中で生きていく絵描きとしての絵画表現や生き方があるのだろう。