Saki Otsuka個展 私という赤、境界線の青

開催概要

会期
2021年09月21日 〜 2021年10月23日
会場
AMMON TOKYO (東京都千代田区神田神保町2-11-4 メゾン・ド・ヴィレ神田神保町1階)
参加クリエイター
大塚咲
ジャンル
アート
タグ
滲み画、sakiotsuka、大塚咲、セルフポートレート

開催内容

このたびUCHIGO and SHIZIMI Galleryでは、2021年9月21日(火)より東京都出身のアーティスト、Saki Otsukaによる展覧会を開催いたします。大塚氏は作品を自身の分身と捉え、写真や絵画、インスタレーションなどあらゆる手法で表現をしています。本展では、赤と青の花に囲まれたセルフポートレート写真とアクリル画で表した自画像、滲み絵で描いた人間像を展示いたします。これらの作品には彼女自身の心、他人との関係性や人物へ対する印象の記憶が反映されています。

ARTIST STATEMENT
私という内側にある赤。怒りや悲しみや痛みの赤。赤に追い込まれ私は絵を描く。怒りや悲しみや痛みは赤く染まり絵に化ける。赤に侵食された私は写真を撮る。赤は私を動かす。動かして動かして、感覚を感情を動かして、作品が生まれる。その全ての赤は私だ。
赤の私は青を好む。赤よりも優しい青を好む。青は境界線となり、私と世界を繋ぐ。

また今回は本展のオリジナル作品集を直筆サイン・エディションナンバー付きで販売いたします。そのうち、作家本人による手描きペイントを表紙に施した特別版は20冊限定となっております。
大塚氏の作品をご覧いただける貴重な機会となっております。是非ご高覧賜ります様お願い申し上げます。

PROFILE
Saki Otsuka | 写真家、画家、美術家
東京都出身。幼少期から絵を描き始める。人間は作品であるという考えから作品を自身の分身と捉え、セルフポートレートを撮る。2006年にファッションブランドにイラストを提供し、展覧会に参加(METAL ADDICTION 2007秋冬展)。2011年に写真家としての活動を開始し、現在は絵画やインスタレーションなど表現の幅を広げる。女性をテーマにした作品も多数制作。2012年にセルフポートレート写真集「密賣NUDE」(ERECT Magazine)、2017年に著書「よわむし」(双葉社)を発売。

Saki Otsuka個展 私という赤、境界線の青