吉田佳代子 作品展 間 − あわい −

開催概要

会期
2020年11月28日 〜 2020年12月13日
会場
侶居 (三重県四日市市朝日町1-13)
参加クリエイター
吉田佳代子
ジャンル
アート
タグ
studiorokyo、abstractart、アートギャラリー、リトグラフ、版画

開催内容

吉田佳代子は「平面」には立体とは異なる無限の世界感があると言います。湧き出る作品のイメージがたとえ小さな紙に収められても、観る側の想 像力で自由に広がり変化していきます。そして油絵を学んだ彼女が「版画」を選んだ理由は、「版を作る」作業によって製作意欲の生々しさを鎮め る時間的な「間」を作り、自ら作品を客観視できるからです。この表現方法によって平面に存在する「静かな空間」の中に様々な要素が響き合う奥 深い作品が生み出されています。この機会にぜひご覧ください。

【Artist Note】
画面の中でさまざまな要素が、リアリティーのある関係で満ちあふれ、相対と絶対を同時に体感できる作品に憧れます。平面の可能性を追求しな がらの制作で、ひとつの表現手段としての版画は、版という制約の中で、平面という事を強く意識させてくれます。築60数年の町家という展示空間 と、作品の空間とが響き合い、新たに豊かな間がうまれて心地の良い場になりますよう願っています。

吉田佳代子 作品展 間 − あわい −