アート
油彩画
1971年にイタリアに渡り、敬愛するペルジーノの故郷で淡々とテンペラによる肖像画を描き続ける小野隆生。1976年に洲之内徹の現代画廊(銀座)で開催した初個展から今日までの軌跡をたどります。