彼女感 展
開催概要
- 会期
- 2020年08月31日 〜 2020年09月05日
- 会場
- GALLERY AND LINKS 81 (東京都中央区銀座2-14-1シャルル銀座ビル1F 2F)
- 参加クリエイター
- 青山幸代 / 甲斐千鶴 / 竹内香ノ子 / 吉田ユミ
- ジャンル
- アート
- タグ
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開催内容
“彼女感”とは現在SNSの投稿などで浸透してきている言葉で男性が女性として意識してしまう表情や仕草を意味します。
この言葉は流行語大賞2017の言葉部門でも選ばれ、主に被写体が彼女のように撮られた写真や動画に対して使われています。
近現代美術の世界でも女性の仕草や表情を描いた絵画作品は数多く存在し、数えれば枚挙にいとまがありません。
それほど、女性の美しい表情や仕草は、画家たちにとって常に新鮮で魅力的なものとして存在し続けたといえます。
特に日本では、江戸時代後期の浮世絵において、美人絵という女性(特に遊女や芸妓)を表現する一ジャンルとして重要性がまし、
さらに近代以降、明治末から大正初期にかけて近代日本画が確立する中で「美人画」として登場してきます。
本展“彼女感“では、そんな男性が意識する表情や仕草をテーマに一人一人が持つ女性像に焦点を当て、それぞれの多種多様な表現スタイル、
個人の内面で紡ぎだされるイメージを展観し美人画の可能性と方向性を提示します。