「私に似た風景」 宮元 一美 展
開催概要
開催内容
[作家コメント]
まったく知らない「誰か」を描いているのに、
どこかで会った女のような気がする。
いつもとは違う場所で
「誰か」の中に知らない「わたし」を見つける。
デジャブ 実体が無い。水面に映る月。
それらの複合体のようなものだ。
「あなた」と接する時、「あなた」のなかに「わたし」の影を見る。
ここに描かれている人たちは、
知らない誰かでありながら、
それは「わたし」であり「あなた」でもあるのです
あなたはわたしの一部であり、又、わたしはあなたの一部なのだ。
変わり続ける今のなかで、少しでも自分に似ていると感じる景色を探して見つけ
いつもとは違う場所で知らなかった自分自身に出会う
そして「わたし」とは何かを問う