渡邊徳明 ガラス展
開催概要
開催内容
東京にガラス工房を構える渡邊徳明さんの個展です。渡邊さんは耐熱ガラスとバーナーワークにより作品を制作しています。透明なガラス素地に、純金、銀、プラチナ厚箔や色ガラスを重ねた作品は、シンプルながらも華やかで手作りのぬくもりが感じられます。高い技術で制作された器や酒器を中心に、日々の生活を豊かに彩る新しいガラスの世界をご覧ください。
■ 渡邊徳明 オリジナル技法 「ひびき」
耐熱ガラスのなかに純金厚箔を、①ガラス、②金箔、③ガラス、④金箔、⑤ガラス、と交互に何層も重ねて封じることで、箔と箔の反射によりオレンジ色に輝くことを1987年に発見。この技法を「ひびき」と命名、以後作家の主要な技として様々な作品に使われています。