イマイ惠子展 Dream Time 2004-2018 ポーランドから福島まで
開催概要
開催内容
作家本人が現地へ取材。撮りためた写真をコラージュ作品にして撮影した今という時間から事件や事故のあった過去の時間に遡り歴史を推測する。展示は壁のイメージで。
作家のコメント
私たちは目に見える壁・見えない壁の世界で生きています。壁は他者の侵入を遮るために又は他者を閉じ込めるために。
万里の長城では異民族を恐れる為政者の心が生み出す膨大なエネルギーを思いやり立ち尽くしたのを思い出しました。
一方目に見えない壁には差別や放射能被害やウイルス病があります。
今までの取材は福島、田川、ラトヴィア、ポーランド、アルメニア、ロシア等。
ガザの人達やクルドの問題などはこれからも人とのつながりを通して関心を持って行こうと思います。
今回は福島、ラトヴィア、ポーランドの写真のコラージュ作品と他インスタレーション、映像などを展示の予定。