「牧 孝友貴 × 山内賢二 -記憶の筆触-」展
開催概要
- 会期
- 2020年08月31日 〜 2020年09月12日
- 会場
- Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi (東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F・B1)
- 参加クリエイター
- 牧孝友貴 / 山内賢二
- ジャンル
- アート
開催内容
このたび、Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi では、「牧 孝友貴 × 山内賢二 -記憶の筆触-」展を開催致します。
情報が溢れ、感覚すら消費の対象となっている世代。その中で自らの意識を見失わずに、坦々と日常的に制作をし、力をつけていく。個々の平面作品が持つ小さな世界は芳醇で様々な事を考え・想起させてくれる。そんな作品を制作し続けている作家2 名による個展形式の2 人展を提案いたします。
牧氏は2016 年弊廊での個展、系列の横浜展示から数え3 回目の展示となります。彼が描く作品は、時に暖かく、眩しく、強烈な色で、また時に形を変えて作品から出てきます。それを見つめる我々もいつしか彼の世界に染まっています。牧氏の見た記憶、感覚の世界に包み込まれるようです。
山内氏は弊廊では初めての展示となりますが彼の絵画の多くは日常的な写真やネット上の画像をモチーフにしており、それは、ごくありふれたもので特別なものではありません。そこに自身の意識、無意識に関わらず取捨選択をした「部分」を多層・重層化し描く事で、観る者に世界を認識する際の揺さぶりをかけているかのようです。
個々の記憶から立ち現れてくる作品はタイプが違いますが現代を生きる私たちに普遍的なリアルさを感じさせてくれるのではないでしょうか。是非、ご高覧頂ければ幸いです。