WEEK : 1 「ソーイによる中村ケンゴ展」
開催概要
- 会期
- 2019年09月21日 〜 2019年09月29日
- 会場
- M.I.U. (東京都目黒区青葉台3丁目18−10 カーサ青葉台1F)
- ジャンル
- アート
- タグ
- オープニングレセプション、ファッション、平面
開催内容
この度メグミオギタギャラリーでは、10月4日(金)から10月12日(土)まで、中村ケンゴとファッションブランドsoeとのコラボレーション記念展「中村ケンゴによるソーイ展」を開催致します。
soe(ソーイ)は、2001年秋冬シーズンより伊藤壮一郎がスタートさせました。メンズ&レディースウェアを中心に展開し、東京という都市が持つ性質、カルチャー、スタイルを背景としたデザインを表現しています。
中村ケンゴ (b.1969) は、多摩美術大学・大学院で日本画を学び、Eメールで使われる顔文字を用いた「心文一致」シリーズや、ワンルーム・マンションの間取り図、マンガの吹き出しやキャラクターのシルエットなど、現代社会を表象するモチーフを用いたユニークな絵画を制作し続けてきました。日本画の技法で描かれるこれらの作品は、近代になって生まれた日本の「美術」の概念を相対化する仕事でもあります。様々なシリーズを擁する中村の作品は、現代に生きる私たち現代人にとってリアルな感覚や潜在意識が表現されています。
また、絵画制作だけでなく、他ジャンルのクリエイターとのコラボレーションのほか、展覧会、シンポジウムの企画運営を手掛け、2015年に『20世紀末・日本の美術ーそれぞれの作家の視点から』(編著:中村ケンゴ 共著:眞島竜男、永瀬恭一、楠見清、木村絵理子、 小金沢智)を刊行するなど、現代を代表する美術作家のひとりとして国内外で活躍の場を広げています。
今展は、9月21日(土)からM.I.Uにて開催される展覧会と連動し、ギャラリー初となる洋服をメインとした展示を予定しております。M.I.Uより9月21日に販売開始となる、soeと共作した「心文一致」シリーズや、アーカイブ作品をコラージュしたアイテムも同時に展示予定です。また、soeと中村による限定スーベニアアイテムの販売もございます。
現代美術作家・中村ケンゴとファッションブランドsoeによるコラボレーション記念展に是非ご期待ください。