原田和男「シデロ イホス・鉄の響」
開催概要
- 会期
- 2011年09月28日 〜 2011年10月09日
- 会場
- Gallery KINGYO (東京都文京区千駄木2-49-10)
- 参加クリエイター
- 原田和男
- ジャンル
- アート
- タグ
- サウンド
開催内容
ΣΙΔΕΡΟ ΗΧΟΣ シデロ イホス 鉄の響・・・とは
鉄の楽器・「木製」であるスリットドラムを「鉄」で作った 聴いた事の無い心地よい響きだった、鉄の一体構造、高低の振動が混在し「干渉」が起こり心地よい響きが生まれる この構造の形を変え 様々な形状、多種の響きが生まれた
この構造の名称をギリシャ語で[ΣΙΔΕΡΟ ΗΧΟΣ]シデロ イホス「鉄の響」と名付けた。
美術館での展示することがあり 搬入する車を運転しながら「美術館」に「楽器」、半信半疑だったが 観る人自身が直接触れて「響き」を聴いて笑顔になる様子を間近に視て これは絵画 彫刻でも同じではないかと思った、手でこそ触れないが 観る事で「響く」 それは響き合える感性と作品との出会いだ
この経験から作品が「芸術」であるのではなく 観覧者に生まれる「響き」これが「芸術」という価値観ではないかと思った
これら鉄の造形と 視えないが 響きを「音響彫刻」と呼ぶことにした