上描きされた風景
開催概要
開催内容
本展に参加する4名の作家——上出由紀、高木優希、高橋稜、服部篤浩は、写実的に描いた風景に対して、あえて異空間からやってきたような線描を描き加える。拡張現実(VR)の時代が到来しつつある現在、視界に違和(あるいはVRのバグ)を生じさせたようなそれらの作品は「未来の世界における眼差しを表象したものだ」という一つの“仮定”を検証したいと主宰者は述べる。共通点を持たぬ各作家の同時代的な作品を考察するための場としても開かれることを目指すという。
Curation: Tomogi Arts 荻野智視