真島明子個展「Echo of Space」

開催概要

会期
2019年03月16日 〜 2019年04月13日
会場
KOKI ARTS (東京都千代田区東神田1-15-2 ローズビル1F)
参加クリエイター
真島明子
ジャンル
アート
タグ
平面

開催内容

この度、KOKI ARTSでは真島明子個展「Echo of Space」を開催致します。本展は真島明子のKOKI ARTSで4回目となる個展です。本展では、ドローイングを9点展示致します。
真島明子(1952年生まれ)は、1976年に武蔵野美術大学を卒業後、1978年に渡米。Brooklyn Museum Art SchoolとArt Students League of New Yorkで学び、約30年間ニューヨークで活動。1978-79年、Robert Smithson記念奨学金を得て、1988年にPollock-Krasner財団助成金を得る。OK Harris Works of Artにて個展を6回開催。2012年、初の著書『ふたりのニューヨーク』(書肆侃侃房)が出版された。現在、相模原で制作。近年の主な展示では、Robert Henry Contemporary(2018年)とMaus Contemporary(2017年)での個展がある。相模原市民ギャラリーでも3/24まで「古川吉重・真島明子展:ふたりのニューヨーク」が開催されている。

作家ステートメント
私は、制作に向かう時、空間意識というものを抜きにしては考えられない。空間のイメージをより自由に素材による制約なく端的に表現する手段として、平面作品を試みている。今回の平面作品を通して、面、量、空間の流れ、という私が求めているものを鑑賞者にも感じ取ってもらえればと思う。
空間といっても掴み所がないが、私達は自分の意識に関わらず、あらゆる物が生み出す空間と、物の形に囲まれて生活している。そんな日々の生活の中で、ふとそこに在る物の存在に気付き認識すると、他の物の存在と空間も見えてくるような気がしている。
真島明子

真島明子個展「Echo of Space」