日本美術サウンドアーカイヴ ─今井祝雄《TWO HEARTBEATS OF MINE》1976年
開催概要
開催内容
具体美術協会が解散した1972年、今井祝雄は大阪・御堂筋で倉貫徹・村岡三郎と《この偶然の共同行為を一つの事件として》と題した3人の心臓音による街頭イベントを行い、1976年には心臓音を用いた作品《TWO HEARTBEATS OF MINE》を発表した。この今井の《TWO HEARTBEATS OF MINE》のオリジナル作品は長らく所在不明だったが、最近になって発見された。
この度の日本美術サウンドアーカイヴ主催による展覧会では、最近発見された《TWO HEARTBEATS OF MINE》のオリジナル作品に加え、今井の近作を展示し、当時の制作状況を巡るトークイベントを2月20日(水)19時から+1artで開催する。また会場で《この偶然の共同行為を一つの事件として》の録音をカセット・エディションとして販売する。