eico wada

プロフィール:

[個展]
2002　初個展「raison detre」 GINZA five gallery/銀座
2004　海外初個展「Re interpret」at BARNES & NOBLE/ニューヨーク
2005　「Hot Sweet Art」カフェ PARADISO/六本木
2005　「at ZAKKA」/ニューヨーク
2009　「江戸★アゲハ」アートコンプレックス・センター
2010　「過去。そして未来へ」風花/恵比寿
2012　「百花繚乱」アートコンプレックス・センター
2013　「オトナの花札展」風花/恵比寿
2013　「オトナの花札展」風花/恵比寿
2016　「消えゆくもの生まれくるもの」アートコンプレックス・センター
2020　「アートのある暮らし」風花/恵比寿
2023　「いつか、空へ」アートコンプレックスセンター／信濃町
2021　「いのち、ひらく」アートコンプレックスセンター／信濃町

[近年の企画展/グループ展]
2009-2023　「ACT小品展」アートコンプレックスセンター／信濃町
2010-2020　「風花　周年記念企画展」風花/恵比寿
2013-2016　「X'mas ACT ARTIST EXHIBITION」アートコンプレックス・センター
2014　アートフェア「Artexpo New York 2014」/ニューヨーク
2014-2015　「恵比寿文化祭」クリエイターズマーケット　恵比寿ガーデンプレイス
2016　「熊本震災復興チャリティー展」ふさ助/恵比寿
2017　「アートコンプレックスセンター10周年記念展」アートコンプレックス・センター
2018　企画二人展「velvet」アートコンプレックス・センター
2019　「Sakura Pink展」MDP GALLERY/中目黒
2019　「花とひと」アートコンプレックス・センター
2019-2023　「中目黒アート花見会　Sakura展」MDP GALLERY／中目黒
2020　「10000-30000マーケット展」アートコンプレックス・センター
2020　「2020年明け作品展」アートコンプレックス・センター
2020　「2020-LOVE展」MDP GALLERY/中目黒
2020　「RIVER TV PLAY STORE開局記念展」MDP GALLERY/中目黒
2020-2022　「クリスマス企画展　Art Of Giving」MDP GALLERY／中目黒
2021　「ACT新春展」アートコンプレックス・センター
2021　「第一回　奥野ビルギャラリーズアート展」サロンドゥラー/銀座
2023　Independent Tokyo 2023」東京ポートシティ竹芝／浜松町

国内・海外問わず多数の企画展/グループ展に参加

自己紹介:

1点モノのアートをもっと気軽に、インテリアとして楽しんで欲しい。
という想いから、リビングアートというコンセプトで制作活動を行う。
「季節の花を飾るような気軽さでリビングルームに飾れるアート」と「アートと共に生きる」のダブルミーニング。

花や植物をモチーフとし、アクリルガッシュを使用した鮮やかな色彩の作品が特徴。
ニューヨークへの留学経験から浮世絵や家紋・花札などアイコニックな和のテイストを取り入れた作品も展開。

アーティスト活動は1996年から開始、2002年に銀座で初個展、2004年にはニューヨークで個展。
国内・海外問わず多数の企画展/グループ展に参加。
「花札」シリーズ作品の1点は、天星酒造株式会社の芋焼酎「赤武者外伝　花魁」にラベル起用。

作品ジャンル:

アート