袁廣鳴

プロフィール

1965年台湾・台北に生まれる。袁廣鳴は、台湾におけるビデオアートのパイオニアである。1984年からビデオに取り組んできた袁廣鳴は、1997年にカールスルーエ公立造形大学でメディアアートの修士号を取得。現在は、国立台北芸術大学の新媒体芸術学系副教授を務めている。
ユェンはこれまで、下記のアジア・欧米各地の様々な展示会に招待参加してきた。第50回ヴェネツィア・ビエンナーレ(台湾パビリオン)での『Representing Taiwan』、サンフランシスコ近代美術館での『010101: Art in Technological Times』、日本のICCビエンナーレ(1997年)、中国の広州トリエンナーレ(2005年)、英国のリヴァプール・ビエンナーレ(2008年)、ニュージーランドのオークランド・トリエンナーレ(2004年)、シンガポール・ビエンナーレ(2008年)、台北ビエンナーレ(1998年、1996年、1992年)、韓国の光州ビエンナーレ(2002年)。
彼の作品は世界各国の公共および個人コレクションに収蔵されている。また、ユェンは台北市立美術館の収蔵品委員会、台北美術賞(台北美術奨)、台北県美術賞(台北県美奨)、ヴェネツィア・ビエンナーレ(台湾パビリオン)パブリックアート、および米国のアジア・ソサエティ芸術賞の審査員も務めた。
作品においては、象徴的なメタファーを技術的メディアと組み合わせ、現代的な存在の有り方を雄弁に表現するとともに、人間の精神と意識を深く探る。

作品ジャンル
アート
タグ
グラフィックス・ビデオアート