袁方洲(YUAN Fangzhou)
プロフィール
1995 中国遼寧省生まれ
2014 清華大学美術学院 工芸学科ガラス専攻 入学
2018 清華大学美術学院 工芸学科ガラス専攻 卒業
2018- 日本ガラス工芸協会 ユース会員
2020 東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻陶芸(陶・磁・ガラス造形)研究分野修士課程 修了
2020 クマ財団クリエイター奨学金 第4期生
2026 東京藝術大学大学院工芸科博士後期課程 在籍
東京を中心に活動している
[主な展示歴、活動歴]
2017 「Junior Glass Ways」国際ガラスアートコンベ入選作品展覧会(チェコ共和国)
2017 若手工芸作家国際展 第三回薪技芸・霊(上海)
2017 第2回 杭州国際現代ガラストリエンナーレ(中国美術学院 杭州)
2018 国際交流展2018 A3プロジェクト(台湾清華大学 台湾)
2018 清華大学美術学院卒業制作展(清華大学美術館 北京)
2018 第14回 大分アジア彫刻展 優秀賞(朝倉文夫記念館文化ホール 大分)
2018 若手工芸作家国際展 第四回薪技芸・燦(バングラデシュ国立美術館 バングラデ シュ)
2020 「Glass Wonderland」東京藝術大学ガラス造形研究室展(東京)
2020 ASYAAF & Hidden Artists Festival(弘益美術館 韓国)
2020 第8回現代ガラス展in山陽小野田(山口県)
自己紹介
ガラス造形作家
身の回りに存在するモノに対して、私たちは自分の経験、記憶に基づいて認識する。
そのため事実とは異なった認識をしてしまうこともある。
私は、事実とは異なる独自の認識をテーマに制作している。
この作品のモチーフは影である。
影は平面的に認識されているが、私にとって影は立体物である。
無数の影が積み重なり、徐々に立体として空間に現れ、視覚的でしか認識されなかった影は触覚も用いて認識できるようになる。
そのような影に対する独自の認識から生まれた作品である。
人・物・自然の関係性に着目し、ポスト・ミニマリズムや仏教などの東洋思想に影響された自身の哲学に基づき、ガラス素材を中心に、立体、絵画、映像など複数のメディアと技法を交錯させる作品を展開している。
- 作品ジャンル
- クラフト
- タグ
- ガラス
開催中・開催予定の展覧会
- 袁方洲 個展(仮称)(2026年09月12日 〜 2026年10月07日)