山川冬樹(YAMAKAWA Fuyuki)
プロフィール
ホーメイ歌手/現代美術家ト。1973年 ロンドン生まれ。横浜市在住。
現在 東京藝術大学、多摩美術大学非常勤講師
[発表]
2008 現代美術の分野では、一人の男の声をめぐって日本社会と個人の記憶が交差する映像インスタレーション『The Voice-over』
2011-現在 「パ」という音節の所有権を、一人のアートコレクターに100万円で販売することで成立するパフォーマンス、『「パ」日誌メント』
など
[構成・演出]
2010 「髪を切ること」や、「息をすること」といった、日常的な営みの根本を問う舞台作品、『黒髪譚歌』
2010 『Pneumonia』
など
[主な展覧会]
2008 「釜山ビエンナーレ2008」(釜山市立美術館)
2011 「アトミックサイト」(現代美術製作所)
2010 「MOTコレクション Plastic Memories ‒ いまを照らす方法」(東京都現代美術館)
など
[近年のパフォーマンス]
2010 「黒髪譚歌」(VACANT)
2010 愛知トリエンナーレでの「Pneumonia」(愛知芸術文化センター)
[受賞]
2015 横浜文化賞 文化・芸術奨励賞 受賞
[収蔵]
2008 一人の男の声をめぐって日本社会と個人の記憶が交差する映像インスタレーション『The Voice-over』 東京都現代美術館
自己紹介
自らの「声」と「身体」をプラットフォームに、音楽、美術、舞台芸術の境界線を横断する脱領域的パフォーマンスを展開。自らの身体内部で起きている微細な活動を音と光として空間に還元し、観客の視覚、聴覚、さらには皮膚感覚に訴えかける。 ジャンルとしての「身体表現」を超えた「身体からはじまる表現」を展開している。
歌い手としては日本におけるホーメイの名手として知られる。
活動の範囲は国内にとどまらず、これまでに15カ国でパフォーマンスを上演。
ハンセン病療養所(瀬戸内国際芸術祭2016/大島青松園)や帰還困難区域(Don’t Follow The Wind展/グランギニョル未来のメンバーとして)での長期的な取り組みもある。
- 作品ジャンル
- アート、その他
- タグ
- 音楽、現代アート