山口勝弘
プロフィール:
1928年東京生まれ。1948年日本大学法学部に入学し、翌年には第1回読売アンデパンダン展に出品、同年池田龍雄、瀬木慎一らと「世紀の会」を結成。1951年実験工房で《ヴィトリーヌ》を発表。1966年には代表作《Cの関係》を発表。1968年磯崎新らと環境計画を設立。1970年の日本万国博覧会では《三井グループ館》のプロデュースを担当すると共に、自ら《光の立方体》を発表した。1974年筑波大学教授。戦後、多くの前衛芸術運動に参加し、メディアアート会を牽引した。
自己紹介:
作品ジャンル:
アート
タグ:
立体