谷川千佳

creator avotor 谷川千佳 タニカワチカ
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「私を私として認識させるものは何なのか」という問いに向き合い、自らのルーツである故郷での記憶や、意識を超えた映像が現れる夢などからモチーフを得て、それに筆を任せるように色彩豊かにイメージを定着させる。作中多く登場する女性像は、初期作品では自分自身の存在と重ね合わせた「自画像」として描いていたが、現在はより広く鑑賞者が自分自身を投影することができる人物になるよう、より客観性を持つ「名前のない女性像」へと変化している。
また近年では「恐れ」の感覚を手がかりに、空想と現実の狭間にあるもうひとつの世界を描き出し、ユーモアを交えた物語へと昇華させることを試みている。
国内外で展示を続ける他、近年では「そこに無い家に呼ばれる」(三津田信三/中央公論新社)、「絶対正義」(秋吉理香子/幻冬舎)、「HIMAWARI」(嘉成晴香/あかね書房)、「文豪ノ怪談 ジュニア・セレクション <恋>」(編・東雅夫/汐文社)などの装画・挿絵をはじめとしたイラストレーションも手がける。

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これから開催
 
プロフィール
1986 富山県生まれ
2010 神戸大学発達科学部 卒業
デザイン系専門学校勤務を経て、フリーランスのアーティスト / イラストレーターとして活動を開始
国内外で作品を発表し続けるほか、三津田信三「どこの家にも怖いものはいる」(中央公論新社)、乾ルカ「奇縁七景」(光文社)の装画を担当するなど、幅広く活躍中

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[最近の主な個展]
2012 「いつかすべてを受け入れる」(大阪・YOD Gallery)
2013 「その声は誰の名も呼ばない」(東京・The Artcomplex Center of Tokyo)
2014 「光の記憶」(東京・GALLERY SPEAK FOR)
2014 「遠くの星の声を聴く」(大阪・DMO ARTS)
2015 「約束」(大阪・ondo)
2017 「あかいひかりは呼吸する」(ブックギャラリーポポタム・東京)
2017 「瞬き」(ondo・大阪)
2018 TEDxHimi 2018・特別展(うみあかり・富山)
2018 「to Chika Tanikawa 2008-2017」(アトリエ三月・大阪)
2019 個展「0.3秒の温室」(ギャラリールモンド・東京)

[最近の主なグループ展]
2017 VOFAN×谷川千佳 2人展「閃爍的回憶」(居藝廊・台北)
2017 「International Emerging Artist JAPAN」(GALLERY AILE・ソウル)
2018 「SHIBUYA STYLE vol.12」(西武渋谷店 美術画廊・東京)
2019 谷川千佳・大山美鈴 2人展 「spell」(MASATAKA CONTEMPORARY・東京)
2019 「Cartoon Soul」 (WK gallery・北京)
2019 「文学の怖い絵展」(菊池寛記念館・高松)
2019 「mini○」(Sansiao Gallery・東京)

[画集]
2014 「ゆめにさまよう」
2015 「約束」

[装画・挿絵]
「どこの家にも怖いものはいる」(三津田信三/中央公論新社)
「絶対正義」(秋吉理香子/幻冬舎)
「文豪ノ怪談 ジュニア・セレクション <恋>」(編・東雅夫/汐文社)
など
Information
web
http://www.chikatanikawa.com
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